慌てて家を飛び出すほど熟睡してた。かなりいい夢をみたはずなのに、目覚めたら心地いい余韻だけ。感情の微かな残り香だけでいい気分になれる夢の本編を想像してる。手がかりなしで楽しいこと気持ちいいことを手当たり次第に脳内検索で拾って余韻と突合させてる。心地よさと眠気は関係ないっぽい、眠い
知ってる人のその先には、知らない誰かだったりその先にはまれに知人がつながってたりしてる。頭では分かる。人を辿れば仲良くしたい誰かに出会えるのかもしれないけど、仲のいい人の向こう側にいる人と手を繋ぐのはそんな簡単でもない。余計なしがらみは目を曇らせる、優秀なメガネクリーナーが欲しい
翼を授けてもらおうと猛牛のタイプされたプルタブを開けても、まるで漲らないこんな夜。今宵は木曜かってくらい気分が乗らない。帰りに買った本にも触れずベッドに転がる始末。たった30分ちょっとの居眠りが夜更かし力を高め、明日の朝には絶望的な眠気を連れてくるだろう。熱くなるのはこっからだ
書庫がただの山積みラビリンスになってちょっと経った。気軽に足を踏み入れることさえ許されない禁じられた大地。ここに紛れ込んだ本やCDは置かれたエリアによっちゃ見つけ出すことができなくなるバミューダ級の魔窟。金魚屋古書店の地下迷宮となんら変わらない。やがて侵食は広がって俺の部屋まで…
喪失感に吉井和哉のDon't look back in angerが寄り添ってる。きみが大事にしているものほどこれからも更に奪われてくだろうのあとに、でも生きていかなくちゃなァなんて歌われると胸が引き裂かれそうになる。身をよじって振り切って追いつけないくらい遠くまで行くしかねえや
@hotleaf 遅かれ早かれ誰しもここを去っていくけど、先の出来事を分け合える友がいなくなるのは淋しいね。言葉も音楽もツイートも残るし、誰かが語り継いでゆく想いはあっても、長く険しい道のりに背中を押したり笑い飛ばしてくれるのはどこかにいる誰かの何気ない息づかいだったりするもんね
今はもう更新されなくなった、生きざまのようなツイートが残ってる、そんなアカウントはたくさんある。ツイッターを離れた人もいれば、旅立ってしまった人もいる。もう会えないと思うと途端にメランコリックに染められてしまうけど、そこに綴られた思いをしっかりと胸に焼きつけてぼくはここに残る
今の俺は腹を空かせて人里に降りてきた手負いの熊だ。冷蔵庫の明かりが、自らの腹の音に堪えかねて目を覚ましてしまった憐れな男の横顔を照らしてる。睡眠の合間に投入するには胃もたれの恐れのあるアイテムばかりが揃ってて、もうピザトーストでもいい気がしてきた。腹膨らまずして眠気の訪れはない
@k_tengu 天狗ちゃんありがとう。まじさんと俺の共通フォロワーってそんなにいないから、天狗ちゃんにも声かけてそのうち一緒に遊びたいねなんて話したこともあったんだ、もっと早く声をかければよかった…
@mahiemon とても残念でとても悔しい。何より淋しい。だけどまじさんの苦しみを考えると、辛いだけの日常を離れて少しでも楽になってくれたならいいなあと思うよ。来週末が四十九日なんだ、お別れの時間だ
厭物(@tavun)さんのお母さんから連絡をいただいた。生前インターネットで交流があった方々にお礼を伝えて欲しいとのことだった。花見に行こうと約束をしていたけどそれは永遠に叶わないことになった。いろいろ思うとこはあるけど、言葉にしてそれが勝手に一人歩きすることが怖くてとても迷った
理不尽なGに立ち向かうとき、F1パイロットはこんなもんじゃねえなんて激が己の中から出てくること自体がクレイジー。ドス黒い生きものの方のGに対峙したときもアレだ、ホウ酸団子の悲壮な決意思い出して立ち向かえなんて己に強要したりして、意外と自分自身に対するブラック要求高めなこと気づいた
シートの端に座れたと思ったら、張り子の虎走法で夢街道をひた走る系太め男子に挟まれて、電車の揺れに合わせて猛烈なGが俺を襲う。重力の恐ろしさに居眠りもできず震えてる。向こうに揺れた反動で加速して俺にドン! 相手が男だと思うから憎いんだ、想像力を高めてカツ丼に寄り掛かられたと思えば…
黒胡椒を振りかけられる魔窟に連れていかれると聞きました。臆病な仔猫はそんな怪しげな集団を遠巻きに眺めているだけ、危ない橋は叩いても渡らない警戒心の高さが悔やまれます。もういいんだよ、ノーガードで大丈夫だよ、そんなふうに優しく声をかけてくれれば胡椒まみれになっても強く生きていける
紳士ネコ同伴ですかって訊くのは失礼の極み。人型の傀儡を本体と間違われるのは遺憾。恥ずかしがりの本体はいつだって鞄からはみ出してる。それはそうと何の下調べもなくダイヴする晩餐の、否応なしに盛り上がってくる期待感はたまらん。最終的にいい意味でならいつだって腰を抜かしたいと思ってるよ
裏Twitterの月例会に向かってる。混沌の中で産声を上げたRoad to もんじゃシリーズも先月の月島での営みで終止符を打った。本物の胡椒をみせてやるからアキバに来い!って招待状からはまるで内容が分からない。どんなプレイが始まるのか、二期もあるのか、謎だらけの晩餐に今宵も挑む
なんというガツンとマンゴー日和。工場見学の案内ページみてて気付いたけど、こいつも赤城乳業産だったんだね。俺の心を激しく鷲掴みにして揉みしだく憎いやつ。工場見学で氷菓の製造過程にでも触れたら、この身体の火照りが治まるかな。暑がりを素早く冷やす装置の開発を急いでくれ、夏が来る前に…
来るべき憎き梅雨シーズンを乗り切るべく憂鬱を吹き飛ばす級の楽しみを、毎年この時期になると慌ててかき集める。乾燥機も除湿器も心の平穏を守るためのアイテムであって攻めに転じてくれないのがなんとも口惜しい。雨なんかどうでもよくなるようなトキメキがどこかに落ちてないもんかと街をさまよう
揚げアイスといえば、ずっと昔、銀座小ハゲ天でアイスクリームの天ぷら食べてとき、隣の有閑マダームらがマブチモーター社長宅殺人事件の犯人知ってると鼻息荒く手口なんかも詳細解説してて、戦慄したのを思い出す。犯人が捕まってなかったから、もうさ。それ以来揚げアイスの思い出は上書きされてない
人に会うと紳士ネコは他人に懐かないなんて言われたりするけど、めちゃくちゃフレンドリーだっての。いつも険しい顔してブレインバーストに入り浸ってるわけじゃない。140文字、盛りに盛った自己完結型のツイートにも穴はあるわけで、なァわかるだろ? 俺が森の中に隠したかった小枝を探してほしい



なお

































