ババアって言われるうちはまだ本物じゃないのだよ。「若いですね」って言われて初めて「ウェルカムトゥ ババアワールド」なのさ。
ババアの女子会(通称サバト)は、「婚約破棄」や「彼と派遣の女性」といった、決して口に出してはならない禁句が日に日に増えて行き、マインスイーパのクリア直前のような地雷原となっております。出席命がけです。
「私に釣り合うような人いないかな(思い上がりも甚だしい風味で)」→「私にぴったりな人いないかな」→「贅沢言わないから誰かいないかな」→「どっかにマニアはいねがぁ(なまはげモードで)」←イマココ。自分でいうのもなんだけど、みんな逃げて!
明日初めてプレゼンする子が「この部分ちゃんとした根拠ないんですよね」って悩んでたから「“ご存知の通り”ってつければ、突っ込んでくる人ほぼいなくなるから大丈夫!」って、詐欺師のような指導をして帰宅。アタイ、すっかり薄汚れちまったよ。
友人がいつも「年下の彼」って話してる人、勝手に美少年をイメージしてたけど、けっこうなおっさんで、思いがけないとこで自分のババアを再確認させられた春の雨の帰り道
「子供」の「供」が子供を下に見る差別表現なので「子ども」にしてくれと言われた。「表記さえかえればいいんですか?じゃあ<censored>は万湖にすれば上品になるんですか?」って反論しようと思ったけど、電話だと女性器名称を連呼するだけになるので断念した。私って本当に上品。
ちょっとモヤモヤすることがあって、パピコ(苺のスムージー)を最後まで変わらぬ吸引力で一気吸いして上あごをやってしまった。私が想像していた大人の女はこんなんじゃない。
去年「きついかも」程度だったブーツが、今年は「ひざ下怪我したとき止血に使える」程度にバージョンアップしてる。
【私と網戸】1.昨年網戸外れる 2.自分ではどうやってもはめられない 3.網戸王子が現れ、網戸をはめてくれると激しく妄想 4.一向に網戸王子の気配なし 5.次々に襲いかかる台風と、ベランダ放置の網戸がすっとばされる恐怖におののく私 6.網戸ノイローゼ 7.現在に至る
私に恋愛関係の相談を持ちかけてくる後輩は、何かを解決したいんじゃなく「下には下がいる」のを確認したいだけなんじゃないか?と深読みし、ちょっと凄惨さを盛った体験談を披露しちゃう系ババアです。結果、相談者と二人して絶望するという最悪の状況を生み出すのが得意です。
非常に多忙な友人が、焼鳥屋さんの前の電線に鳩がたくさん集まっているのを見て、「中で何してるか知らないでね…ふふふっ」って唇を片方だけあげて笑ってました。休養を勧めたほうがいいでしょうか?
ババア専用化粧品の口コミに「母親のを使ってみましたがニキビ出ちゃったので★なしでーす」なんて投稿してる10代女子を殴る旅に出たい。
いまだに彼にバッグ持たせて歩いてる女の子がいるけど、自分の連れてる男がラブリーバッグをぶら下げてるの恥ずかしくないんだろうか?彼氏に持たせるつもりなら、コンビニ袋にポーチやハンカチぶっこんで出てこいよ。そのほうがまだ彼氏救われるよ。救われねぇよ。
「サプリ摂取する人はしない人より早死にが多い」って論文あるらしいけど、それは「“モテる媚薬”を買った人はモテない人が多い」ってのと同じ論法ではないだろうか?そして私が「足ほっそりサプリ」飲んでることについては、今考えたくない。
可愛い柴犬のブログを発見して読んでたら、犬がお腹をみせてひっくり返っている画像で必ず局部をスタンプで隠してあって「意識しすぎだろ!かえっておかしいだろ」と思いつつ、遡って読んで次々にスタンプを発見しては「もう見せろよ!」って、犬の局部公開を切望するのは正しい金曜の過ごし方ですか?
美味しい物を楽しく飲み食いして、おいしい甘いお土産いっぱい持って帰宅するほど幸せなことはないよね。ここでのポイントは、今日の夜もらったお土産のスイーツを既に「おいしい」って書いちゃってるところだよね。明らかに少し食っちゃってるよね。デブならではの行動様式だね。
今年は物腰の柔らかいババアを目指します。元旦は「昔ながらの独楽でご自由に遊んで下さいコーナー」で、こまを床に何度も叩きつけ、ロープをふりまわすスタンハンセンのようだと誉められました。あけましておめでとうございます。
自分が聞かれる順番になったら「ディズニーシー行きたい!行こうよ!」って返事しようと思って、友人に「今一番したいこと何?」って聞いたら「忙しくてずっと寝不足だから寝たいな…」と焦点の合わない目で返事された上に、何も質問されなかったババアは私です。
映画「イブ・サンローラン」観てきた。コレクションのこと「コレクシオン」って気取りたくなるくらい、登場人物も音楽も映像もすてきだった。オープニングからエンドロールまできれい。すっかり感化されてるから、立ちションのことだって「立ちシオン」って言う。止めないで。
鶴の恩返しの「仕事をしている姿を決して見てはなりません」っていうのは、自宅で髪の毛ボッサボサにして「まだ残り○時間ある」ってつぶやきながら仕事に追われてる中年フリーランスがモデルだと思うよ。私だよ。



Tamawo






















































































































































































































