百有十のいしを詰め、それを落としながら歩んでいく愚かな大人達。そのいしの形は不揃いではあるが、本当に見分けが付くとでも思っているのだろうか、先に続く砂利道が見えていないのか? 子供たちはまだ、お菓子の詰め合わせを持ち寄って、お気に入りのお菓子と交換するべく交渉している最中です。
別に遊び仲間としては普通に思っててもこうも負担させられている気分を毎度毎度味わっていると、もっとしっかりしろよという視線になってしまうな
複数ある流れに沿って共通した、暴力的な押しつけを感じとって恐怖した。それを望んでいたのは、おそらく自分自身だったからだろう。罪悪感について、押しつけられる対象の、感情のあるなしを判断するに当たって反論する愚かな心の片隅を無視しないと立ち行かない。心の角に小指を打ちつけているのだ。
買い物の時に「お前ん家の人参腐ってるからー!」みたいなよくわからない声の大きさの罵倒とも付かない文句が耳に付いたおぼえ。
「死の直前に!」彼女は叫ぶ。「あなたは何に気付くって言うの?」掠れ切れる声に応じゆっくりと口を開き、答える。「――優しかったはずの嘘に、かな」 どうせ最期の問答にはならないと、目を覚ます時視えるのは無機質な天井と、それに覆い被さるように影を作っている彼女の顔だろうと、思いながら。
今まで円周率を数十桁と覚える人の気持ちがよくわからなかったが、アカシックレコード(仮)の序文を暗唱したいのだと気づいてようやくその気持ちが理解できた気がする。
見た目普通な人でも、変な本ばっかり読んでる人は変な発想してることがあるので、積極的に羽目を外させて失言を買って社会的地位を落としていくといいですよ。わたしは今後気をつけたいと思います。



あやぎり






