ふぁぼられ ふぁぼり

ふぁぼったー

mjのふぁぼられ(146)
bio: male/b.1968//art/books/cinemas/discs/etc.     
cabinessence09
録画していた『君とボクの虹色の世界』(2005/ミランダ・ジュライ)も勢いで観る。短篇集のテイストもそのままに、どこかで各話がリンクしながらひとつの世界を紡ぐような優れた構成。やはりアルトマンの『ショートカッツ』を思ったりしたけれど、豊かな才能の行末を同時代に追えることが嬉しい。
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ようやくミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』を読了。心の底で望みながらずっと果たされなかった魂の邂逅が思いがけず、呆気なく訪れる地続きの奇跡ともいうべき瞬間が巧く描かれていて、カーヴァーの「大聖堂」などを思わせるたしかな筆力を示す。翻訳も慎重ながら今日的で読みやすい。
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3/3-4/4 日本経済新聞社SPACE NIO(東京・大手町)にて「ドイツ銀行コレクション特別公開―ゲルハルト・リヒターと畠山直哉」が開催。 http://www.nikkeinio.com/event.html
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DVDで『断絶』(1971/モンテ・ヘルマン)。抽象表現主義以降のアメリカで風景画が描かれるとしたらそれはタブローではなくフィルムにおいてしかありえないだろう。そこには何よりアメリカ車が不可欠で、これはその最良の作例。絵画ゆえ繰り返しの鑑賞に耐える。
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NHKのエジプト特集、最後に話をまとめるキャスターの背後にフェイスブックのロゴが大映しであからさますぎて呆れる。番組中、リビアではフェイスブックだけでは立ちゆかない現実が同時進行していて皮肉というか辛い。 #nhkspecial #egyjp
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「『日本画』の前衛」は歴程美術協会とその交流をたどる前半、1938年から40年頃の作品群がとてもよかった。ドイツモダニズムを十分に咀嚼してなおオリジナルな日本画へと昇華する営み。やはり収穫は山岡良文と丸木位里か。それにしても'30年代の日本は文化のあらゆる側面で最高にお洒落だ。
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イメージフォーラムで『暗殺の森』(1970/ベルナルド・ベルトルッチ)。ヴィットリオ・ストラーロの撮影も冴えわたる究極の映像美を体験。かつ難解に走らない親切設計の脚本も上出来で、それがラストシークェンスの深い余韻へと導く。デジタル上映はやや平板な気もするけれどストレスはなかった。
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〈愛こそはすべて〉は表題と裏腹にサマー・オブ・ラヴへの強烈な皮肉という解釈もあるけど、それはまあともかく。トレイラーの〈Creep〉からレズナー/ロスのオリジナルスコア、そして最後の曲まで『ソーシャル・ネットワーク』は音楽が最大限の効果を導いている。
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BS日テレ特番、怪獣に対峙するウルトラマンの前かがみのポーズは『理由なき反抗』のジェームス・ディーンの決闘シーンを参考にしたという古谷敏の証言が印象的。飯島敏宏によると、ウルトラマンにはけっしてファイティングポーズを取らせたくなかったとのことで、その卓見に驚く。
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今年の展覧会10件:長谷川等伯展/小野竹喬展/ルーシー・リー展/破滅+再生*ラウンジ/朝鮮陶磁/マネとモダン・パリ/田中一村展/オルセー美術館展/古賀春江の全貌/奈良美智 セラミック・ワークス
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『晩春』の結婚式当日、花嫁衣裳の仕度を済ませた原節子が出て行ったあと、その部屋にヒョイと戻ってきて忘れ物がないか確認する杉村春子の身のこなしを小津は手放しで礼賛したという。切り詰めたカットのなか、小津映画には不意にああいう「無駄」がある。あの場面はたしかに印象深い。
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神保町シアターで『秋日和』と『秋刀魚の味』。ともに満席。23日に観た『晩春』と併せて3本ともほぼ同じ主題。とくに『晩春』と『秋日和』はひと続きの話のよう。後者では小津ならではの可笑しみが冴えわたる。とりわけ中村伸郎の素晴らしき世界という趣に会場一体となって悶絶した。
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こんなのも上がってた。懐かしのサウンドストリート。きよしこのよる - 忌野清志郎&坂本龍一 http://bit.ly/ekdd8w それでは皆さん、おやすみなさい。
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@cherrydarlin 同感。眠る映画より眠れない映画。あとアル・パチーノはネ申。
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仇役でマフィアのボスのマンションに飾っている絵がウォーホルの《Gun》wをはじめ、ダミアン・ハーストやロスコなど(ほかにもあったようだけどよくわからず)なかなかのセンスでよかった。《Gun》はエンドロールにクレジットあったから本物なのかな? ハースト、ロスコはなんちゃってかも。
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川崎で『キック・アス』。膨れ上がった期待を1ミリも裏切らない優れた内容。すなわち正しくヒットガールの映画として仕上がっている。その基本を貫いた監督の見識と、余すところなく才能を発揮したクロエの熱演に賞賛を。川崎はスクリーン6だと画面サイズも十分満足できた。
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サージェントの最後がループしてなくて問い合わせた高1の夏。要は当時盤の仕様ってことだったけど、東芝EMIの人はとても親切でした。 http://bit.ly/yourlifeS #anatanojinsei
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『デルス・ウザーラ』思っていたよりずっとよかった。しかしおそろしく大変そうな撮影だ。
cabinessence09
@le_bleu_du_ciel リヒターはこれです。《雲》というタイトルだそうです。川村に来てました。写真の青もきれいですね。 http://twitpic.com/39g5b6
cabinessence09
青騎士に参加し、バウハウスではカンディンスキーと同時期に教鞭をとったこともあるクレーの展覧会も来年開催。こちらはベルンのパウル・クレー・センターの所蔵品を中心に約170点を紹介する国内展としては決定的なもの。3/12-5/15 京近美、5/31-7/31東近美。