水城せとなさんの「窮鼠」シリーズ、名高いBL作品という印象があったが、読んでみたら、一応BLだけどいわゆるBLレーベルで書かれた作品ではなく、ゲイが絡む(女性もガンガン絡む)レディコミだったので、BLと切り口や悩みどころが多少違って面白かった。とてもシビアで苦悶に満ちた力強い話。
→801ちゃんの漫画(同人誌の未収録作品集③)で801ちゃんが篠崎愛ちゃんを通して土偶信仰が少し理解できたと言っているという話を読んだときすげー「だよねー!!!」と思った
鈍ちゃんの容色の美しさについて考えていると、最終的にちょっと絵を描いたくらいでその美に触れることができるなどと考えてはならないという気持ちになり、偶像崇拝を禁じた人の気持ちがなんとなく想像できるので、→
アウトサイダーの物語を何万という人が思い入れて愛でるということは、現象として起こることがあるのは当然っちゃ当然なんだけど、どういうことなのか考えてみると不思議な感じがする
けいおんではむぎちゃんとのどかちゃんが好きです。あと梓は入部当初の苦悩が割とリアル学生時代を思い出して身につまされてしまうような部分があったのでなんとなく思い入れてしまう
けいおんでは特にカップリングは考えていなかったがTLで毎日ゆいあずの絵が流れてきているのを見ていたらいつのまにかゆいあずにコミットしているような気になってきていることに気がついたので単純提示効果の力を感じる
あとやっぱりファイズはさまよえる若者たちの話だなあ。寄るべない。なんというか厨二臭さって設定の盛り方とかじゃなくてお話の中の人間関係の基準の置き方というか選民意識のありようみたいなところに出るんではないかということをぼんやりと思う
枝織ちゃんが私は絶対生き残ってやるわって言って樹璃さんは天使のように無垢なままで死んで言って枝織ちゃんは日に日に美しく樹璃さんそっくりの姿になっていくのかッアアッ辛い
昔ディズニーの「美女と野獣」を観てたときに、どうしてもお手洗いに行きたくなってサッと行ってきたらその一瞬の間にさっきまで険悪だった美女と野獣がすごいいい雰囲気になっていて何か寂しくなったことを思い出した
やおいマジックってまあいろいろなレベルで起こると思うんだけども、「えっ好きになるの!?」ていうところで好きになったり受がすぐ気持ちよくなったりどこからともなくワセリンやコンドームがでてきたり桜が受をさらったり月が見ていたり一億総ほもだったりいろいろ…あとなんだろう…
あと龍騎は設定とか構造とかだいぶ凝っているので(斬新かと言うと、それ自体斬新というより「ライダーでそれをやったことが斬新」という感じもするけど)やはりその辺に関するコメントや言説が多くなるきらいもあるけども、→



なかまち/中町









