『俺妹』は「兄=自分」でか弱い妹を救うマチズモ精神と、「妹=自分」でオタクの自己肯定精神をあたかも他者からの承認のように偽装するという二重構造がある。つまり感情移入先が分散させられていて、兄妹どちらへも都合よく同一化することができる、まさにフタナリ的作品。
断言していいが、この『けいおん!!』の感動は、毎週放送を追ってきたわれわれに特権的なものだ。事後的にまとめて鑑賞する人々とは、体験として決定的に異なる何か。われわれは、けいおん部のみんなと過ごしたこの長いようで短い半年間を誇ろうではないか。
『Fate/Zero』第18話を見たら、石動乃絵役だった高垣彩陽さんがニワトリ(地べた)を殺し貪り食っていて、真実の涙が止まらないのですが。
『まどかマギカ』は『エヴァ』の魔法少女版。少年アニメの代名詞であるロボットバトルアニメで、ロボットに乗ることに逡巡する少年を描く時代はとうに通過しているのだから、少女アニメの代名詞である変身少女アニメで、魔法少女になることに思い悩む少女を描く必要がある。
湯浅監督による坂本真綾さんのエピソード。アフレコ中にミスった際、普通の声優さんなら「あ、すいませんでした・・・」といった反応を示す中、昨今「マンゲつ朗読館」でもお馴染みの坂本真綾さんは「ちくしょーー!!」と絶叫なさっていらっしゃったらしい。
『フラクタル』は「子供を作りたくなるアニメ」という宣伝文句があったが、作品を見る限り、誰がみてもフリュネ(三次元)よりネッサ(二次元)を選択するのではなかろうか・・・。
【流出】【無修正】【実録】タグの映像をwktkしながらDLしたら、ただ船が写ってるだけだったんですけど・・・。
トイレットペーパー購入厨のせいで、家の備蓄が補給できなかった。「鉄道の運行」がどうこうとか「原子炉の弁」とか聞くだけでメルトダウンしそうになる。
『あたしの弟がイケメンで身長180cmでファッションモデルで帰国子女で語学堪能で慶応大卒で高校時代はサッカー部のエースで今は人気俳優でさらに大人気歌手と結婚、ポプラ社小説大賞まで受賞してしかも賞金2000万を辞退するわけがない』とか書いてポプラ社小説大賞受賞したい。
「東電の情報小出し操作が、『魔マま』のキュゥべえを参照しているのは明らか。やっぱりアニメは有害なんだから絶対に規制すべき」と諭された。
ライダー同士が殺し合う『仮面ライダー龍騎』、そして魔法少女同士が殺し合う『魔法少女まどか☆マギカ』が成功を収めたのだから、そろそろ二郎店主同士が殺し合う『ジロリアン・ギルティ』の制作が待たれる。
「死にたい」と語る人が死ぬことはないが、「二郎食べたい」と呟く人からは本当の死の香りが漂ってくる。
女は星の数ほどいるといっても、確かに星には手が届かないかもしれないが、このPOSTのそばの星をクリックしてふぁぼることはできる。
幼少期に「末は博士か大臣か」と言われたことがある者は少なくないが、今や博士に職はなく、大臣は嘲笑の対象でしかないのだから、内容的に見ればその予言の多くは見事に的中しているのではないか。
最近ぼくの周囲では、声優語りの語彙がナチュラルに異界に入り込みつつある。「いま水樹奈々に拮抗する存在はKOTOKOではなかろうか」「しかしKOTOKOでは〈貨幣〉が限定的すぎるのでは?」「確かに〈共通レート〉としてのオリコンにはのれていないが」「より〈王国〉的な存在な気がします」
『ヨスガ』最終話、部屋で<censored>に問題がある、という話をしている時、黒ウサギがアップになる。続くカットも、「ハルとの子供ならあたしはっ」と語る時、明らかにウサギが子供に見立てられていた。つまりウサギは奇形児の隠喩としても扱われ、実際、ソラは多くの場合、あの人形をお腹に抱えている。



























































































































































































































