完全に浮かれてるなぁ、いかれてるなぁ、って言いながらふたりで笑ってる。こんな日々がいつまでだって続いてほしいとか思っちゃってるのでやっぱりいかれてる。
日々を消費してるんだか自分が消費されてるんだかよくわからん感覚に侵されてるうちにいつのまにか眠ってしまって朝がくるなんてやってらんねぇぜこんちくしょう
煙草の残り香はきらいだし職業的に喫煙は許されないしまぁ特に吸いたいと思ったこともないけど、「夕暮れのスーパーマーケットの前で吸う煙草や それを見て微笑む愛する君の眼差し」というフレーズだけはずっと好きですこし羨ましい
でもお互いに名前を褒め合うようなムズ痒い会話はひさしぶりでちょっと温かかったし、なんか笑うとかわいいし、これ以上を教えてもいいかなと思ってしまったので、始まるかもしんない
仕事 年齢 名前 電話番号までお互いに知ったけど、これ以上を知ることになるんだろうか、からかわれてるだけかもしんないし駆け引きとかめんどくさいし、とか思ってたら始まらない、恋
初対面の人に仕事に関するいろいろを質問されることが多くてそれは嬉しいんだけども、あまり気軽に話せる内容じゃないからとても慎重な会話になってしまう



木下




















