Dive into〜についてはこの前もチラっと書いたので、もう何もいうことはありません。のちのTAK松本氏も、この中によくギターを配置してる。最初はケッとか思ってたけどLADY NAVIGATIONで初めて良いなと思ったのは、Diveの後継を思わせるからだったんだな。
かわりにCome on everybodyでナイル・ロジャースのカッティングを堪能。カッティング以外の部分、ミュートで作られた感じもベースもピアノも、こういうのを「ハウス」だと思ってた。
ああそうか、後に遡ってSelf Controlに強く曵かれたのは、Come on Everybodyと同系統だった所為もあるのか。
小5のおれが激しく揺さぶられたCome on Everybody。リフから出来てるって意味で、むしろSelf Controlの直系。あ、シングル版だけに取って付けたように入ってるサビのパワーコードだ。
@napoli_6 Bメロのベルっぽいシンセ、最初の2小節はメロと同じ譜割で、次の2小節は2分音符で伸ばすあたり、メロのが後に作られたんだろうけど結果的に凄くよく練られたアレンジになってる。
@napoli_6 そうとう我慢して音を絞り込んだってインタビューで云ってた。その後ももっと我慢してくれてよかったのに!って思った。
@napoli_6 メロとかコードとか、楽曲的にはかなりヘンなのに、アレンジの噛み合わせとか抑えめのボーカルがダブルになってる感じとか、ねぇ。
そしてSelf Control。これはシングルのC/Wだった完全インスト版。よく聴いてた。あらためて良く出来たアレンジだなー。
『All Right〜』ってシングルでもC/Wはインストだったけど、サビのコーラス入ってたっけか。今回のは入ってる版。それにしてもこの辺からカッティングギターがやたらかっこいい曲が多くなる。FANKSのFUNKぶぶん。
『雨に誓って』のサビハモが変態。やっぱり木根が一番キツめの音域でヘンなフレーズ歌わされて、小室は悠々とファルセットであまり動きのないフレーズ、ってパターンは初期だけじゃなくてこのころまであったんだなー。『The Point〜』にもあったかな?
You're The One〜の後に一瞬だけシンセが先行してまた 're the Bestでユニゾンになるとこが好き “@napoli_6: You're The Best のサビで,歌と全く同じフレーズをシンセでなぞってるやつ,インストで聴いてみたい”
Come on Let's Danceの頃には「それだけでも聴けるオケを作ってから鼻歌ダラスタンでぜんぜん違うメロを載せる」技法が完全に確立してるな。うん、オケだけでもぜんぜん聴ける。けど歌を惑わすフレーズが入りすぎてて、ほんとよくこれで歌えるな…
Come on Let's DanceのAメロにも、ウラにメロとあまり関係ないフレーズ入ってたんだ。こんなんでよく歌えるな…
Your Song "D" Mix、ショート版だから第九フレーズはカットされてるけど、その前のオケヒットもミュートされてる…あぁそうね、完全なアテぶりじゃなくて、ここは生で弾きたかったのね…と涙を誘う。
まぁもともとはTV出演用とかに作られたカラオケ版だろうから、せめて一声ハモりは生で重ねますよ、ってことなんだろうけど。
まだDragon〜までだけど、カラオケ版とはいえ1声だけのコーラスは入ってなくて、何声も重ねた厚めのコーラスが如何に「楽器として配置されたアレンジだったか」が判るなー。



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