昔、オンラインゲームの運営してたときに「運営の社長として信頼されるためにもっと働け、私が店を開いた時は一日16時間働いた」みたいなメールをユーザーからもらったんだけど、そのときすでに一日20時間くらい働いてて、ほんと人って、自分の体験や視野からしかモノ言わないんだな、って思った。
多分さ、ゲーム内の何かの確率表示って、表示を70%とかにするじゃん、内部的には100%にしてあげないと、お客さんって納得しないんじゃないかって気になってきた……。
まず、おかしいと思うのが<censored>が女性の代用だ、という観点。つまり、「女に困ってるから<censored>を買う哀れな人」と思われてしまうのではないかという恐怖、これが間違い。<censored>を買うときは、<censored>のことしか頭にない。道とはそういうもの。何かの代用で道は始まらない。
自分のやることが恥ずかしいと思ってるから<censored>を買うのも恥ずかしいんじゃないかな。ドンキで<censored>持ってレジに並ぶとすんじゃん。誰かに見られたり、レジの人に見られたりすんじゃん。で、そいつが「この男の人、ひとりエッチするんだ///」って、未来永劫まで覚えているわけねーだろ。
イケメンだから恥ずかしくない。RT @sayunaga: しおにくさんは恥ずかしくないですか??RT @sionic4029: <censored>買うの恥ずかしい心理、よくわからない。
見えるぞ!B-CASハックしたやつが、ドヤ顔で「最近のテレビ、BSもCSも面白くねーんだよなー」と言っている未来が!
ネットのリテラシー云々とかいう前に、「虚構」という熟語の意味を知らない可能性と、そもそも読めてない可能性を論じるほうが日本の将来のためになるのでは?
Togetterでまとめていただきました → しおにくせんせいの消費者庁コンプガチャ見解PDF解説 http://t.co/LOtVTL8s
今回、アイテム等は「便益、労務その他の役務」だよね、コンプガチャで揃えたときの景品(これもアイテム)は「経済上の利益」だよね、ということが、出た。消費者庁からの公式な文書として、出た。ここで議論は2月3月に巻き戻る。ゲームデータ現金売買されてますよね、これどうなの?と。
コンプガチャで業界が騒然としたのは新聞が書いたから、というのがありますが、もともとは2月なり3月なりに、著名ゲームでカードデータの複製が行われ、現金売買がオークションサイトで頻繁に行われている、というところが発端だったはずです。これをうやむやにしてコンプガチャ規制、完了、ではない
今回「オンラインゲーム」と総称されたこと(いや、当然なんですけど、PC向けってイメージ強くて…)と、ガチャから出現したアイテムが「便益、労務その他の役務」とされ、コンプ褒賞について「経済上の利益」と表現されたことについて、今後これらをどう扱っていくかが次のフェーズになる流れです。
[消費者庁コンプガチャ見解PDFについて9]もう一度整理しますとガチャ自体は「景品」ではなく、ガチャから出てくるアイテムは図柄という理由から「符票」で、コンプして揃えられるものが「景品」という解釈です。その点でコンプガチャは、景表法の「カード合わせ(絵合わせ、字合わせ)」です。
[消費者庁コンプガチャ見解PDFについて8]公表されているものですので、必ず元のPDFhttp://www.caa.go.jp/representation/pdf/120518premiums_1.pdf をご確認されることをお勧めします。
ぼくは2月頃に一時期コンプガチャが主にモゲマス界隈で話題になった際に「ガチャ自体は景品じゃない」的Tweetをしましたが、そのぼくでも納得の、ガチャ自体は景品ではなく、ガチャから出てくるアイテムは図柄という理由から「符票」で、コンプして揃えられるものが「景品」という解釈です。



しおにく(澤 紫臣)



















































