その結果何を願ったか、結局はいつも思っている事だった。9日もかけて八十八カ所も寺を回って思う事が結局そんなだった事に、失笑するやら安心するやらした
さて思うに、今回は前からやりたかった八十八カ所巡りをやってみて、まさか本当に全部回れるとも思ってないままに回ってしまった感もあって、大して願があったわけでもなく、ましてや信心があるでもなく、最後の方で終りが見えてきた辺り、ぼんやりと何を願おうか、と思ったりした
[今回のお宝⑩]これでラスト。宇和島の先っぽで紫電改を観たんだけど、そこで売ってたフェルトの紫電改。フェルトの紫電改か…と思ったら買うしかないなと思った。結構ちゃんと出来ている http://t.co/YV8Yqfb6
[今回のお宝⑨]宇和島の鹿踊り人形。すばらしい。今回一番のお気に入り http://t.co/cVyNxuUw
[今回のお宝⑧]同じ店で買った牛鬼の丸バージョンと、闘牛の一刀彫。どうやらそこのご主人(推定75歳)が作られている様なのだけど、絶妙なポップセンスがあるように思えた。で、次が一番お気に入り(もう少しだけ続きます) http://t.co/VY83h3AC
[今回のお宝⑥]牛鬼の一刀彫無彩色バージョン。宇和島には昼飯を食いに寄ったんだけど、絶望するくらい店がなくて(街なんだけど殆どがシャッター閉まっていた)、たまたま歩いていて見つけた土産物屋で聞こう、と入ったらこの木彫りに出会ったのだった http://t.co/QJY5IL2A
[今回のお宝⑤]ここから本命。宇和島で偶然見つけた牛鬼の一刀彫。すべてが素晴らしい http://t.co/pzKzJzYp
[今回のお宝④]これはひどいシリーズ。遊子という宿毛の先っぽの漁村で買った真珠のトトロみたいな人形、へんな金の成る木キーホルダ、最早何かわからない貝殻モンスター。貝殻モンスターは吹くとプイーっと情けない音がする http://t.co/Ez9y5GOo
[今回のお宝③]土佐にて。鯨の土鈴と、鰹の箸置き。土鈴は足摺岬の先っぽの、遺跡みたいな土産物屋にて発見。車輪が取れていて傷だらけだけど売り物かと聞いたら売ってくれた。ついでに鰹の箸置きも買ったけどこれはどうしようというのだという感じがする http://t.co/apyazjmO
[今回のお宝②]仏関係。真鍮の金はとてもいい音がするが家では使う機会がないのがちょっと残念 http://t.co/03W39z9U
[今回のお宝]まずは序の口。阿波踊りの竹細工人形、猿踊り人形、高知のサンゴの欠片。まあ何となく手持ち無沙汰で買ってしまった感じのものだったりするけどまあそれはそれで。 http://t.co/iXNtrgTs
まとまらんけど記憶は断片のまま泳がせておこう、別に何かがまとまる旅でもなかった、ただただ疲労に任せて寺を回り、そんでも何故か楽しくて仕方がない、それだけの旅だった
文旦が売られているのをよく見かけた。店員などいなくて、ビニール袋にごろごろと文旦が入れられたものが無造作に軒先においてあって、隣に金を入れる箱が置いてあるだけだった。500円で買った文旦は7個も入っていて、旅の間に食いきったのは2個だけだった。あとは無理矢理リュックに詰めて帰った
四国は3年振りくらい、たまらない、としか言い様のない風景。平地に転々と家があり、隣に急に盛ったような山があり、空が広く早い話が何にもない。次の寺はどっちか、なんて思って走っていると、白装束の歩き遍路の人が時々いて、それが目印にもなった。四国の空は広くて、何もなくて、寺は枯れていた














